母校右翼エピ♪ 備忘録

ただエピソードの羅列みたいになって申し訳ない。



こんな高校はいやだ



①軍のパレードみたいな入学式の行進

 なにコレ北朝鮮?右翼だけど

②教師陣の右翼思想
 日本は軍持つべきや。とか、戦争なったら母国のために命かけるけどな〜。とか言っちゃったりしてね

③クラスメイトが弩級嫌韓
 最も劣った民族だとか人前で言っちゃったりしてね

④学校指定の帽子、印字された校章がなぜか右にずれている
 翼のマーク右にずらすのは狙ってないか?

⑤社会科教師が逆に左翼しかいない
 これはよくわからん、一貫性持てよ

⑥体育館の裏に右翼活動家の胸像
 さすがに、表には置けんかったか

⑦毎朝国旗掲揚、国歌斉唱
 真面目に歌わないとガチで怒られる

⑧学校全体で防衛大学校に進学させたがる
 俺も一応受験はしてます

⑨講演会でひたすら日本と親日国のポジキャン、または欧米のネガキャンをして帰っていく謎のおじさん
 台湾とパラオの話もうええて!大航海時代じゃなくて大侵略時代らしい















・・・・・・。





コレは嫌ですね〜。








校則厳し目で結構辛い経験だったと思う。恋愛禁止とかいう謎校則まであった。まあ、禁止されてなくてもアレだけどね・・・。

修学旅行の行先、僕の頃はLAかハワイか韓国かだったんですよ。ただ僕が卒業してから韓国→台湾になったらしいです。親韓の創設者が亡くなってしばらく経ったからなのか、ガチウヨみたいな職員ばかりになったからなのか、本当に右翼隠さなくなったな。

みなさんの母校にはどんな右翼エピある?




あとビートたけしの新作映画結構面白かったよ〜。ほんじゃ、さいなら。

天才・尾藤の元気が出る学園 -友情トレーニング編-

「..オイお前、尾藤なにチンタラしてんだコラ。

今週のトレーニング計画立てたのか、てめえこの野郎。」

 

 チームのメイントレーナー柴田が自身の部下である尾藤に怒号を浴びせる。新人トレーナーの尾藤は優秀である一方、大変気が弱い。いつも柴田に理不尽な量の仕事を押し付けられている。

 

「はい、実はまだ...申し訳ないです...」

 

「だからテメエは万年サブトレーナーなんだよ!」

 

「はい...申し訳ありません。」

 

「申し訳申し訳ってよお、へこへこするのがオメエさんの仕事かよお!おやっさんがテメエをサブに付けなかったら......」

 

 

「あ、あの...」

 

 

柴田とは対極的な声色で一人のウ●娘が割って入る。

 

 

「お、どうしたスズカ。」

 

 

「柴田トレーナー、最近尾藤さんに厳しすぎるような...

尾藤さん、精一杯やってくれてると思うんです。

私がなかなかレースに勝ちきれない時期も色々ケアしてくれましたし...」

 

 

スズカの言葉に対し嘲るような顔で柴田が反論する。

 

「オメエは優しいなあ!こいつぁ俺が厳しく指導してやっとこさ半人前なのよ。こりゃ教育だよ教育。アマさんもそう思うだろ?」

 

この騒ぎにチームのウ●娘がもう一人加わってきた。

 

「いやあ...正直、それには同意しかねる。厳しいって言ったって度を越えてるんじゃないかい。自分の仕事まで押し付けてるようにしか見えないしねえ。」

 

「ああんなんだオメエら楯突きやがって誰のおかげでレース出てられると...」

 

「そういう高圧的な態度ばっかで、アタシらと信頼関係なんて築けやしないだろ!先代のチーフとはうまくやってたけどアンタのやり方にはこっちもウンザリしてんだよ!」

 スズカは何も言わないが、静かに頷く。

「尾藤トレーナーもなんか言ってやんな!」

 

「......」

 

「何も言えやしねえじゃねえかほら!」

 

「(言いたい...言いたい...ホントは嫌だって、理不尽だって言いたい...でも言えない...。」

 

 

「まだそういう器量もねえんだこいつぁ。」

「尾藤!」

「尾藤さん!」

 

 「(そうだ...!あの人の力を借りれば...あの人なら言える筈だ......!)」

 

 

 

 

「......うわああああああああああああああああああああああ!!!」

 

 

 

 

「「「!!!???」」」

 

そこにいる全員が驚愕した。あの物静かな尾藤が突然とんでもない声量で奇声を発したのだ。

尾藤は何度も奇声をあげ、制服のシャツを乱暴に脱ぎ捨てた。

露わになったインナーのTシャツにはデフォルメされた男性の顔と、ロゴが印刷されている。 

 

「「『元気が出る学園』...??」」

 

「なんやなんや!」

「スズカ、これは一体...」

「トレーナーさん方、なんの騒ぎですか!?」

 

生徒トレーナー職員問わず、騒ぎを聞きつけた関係者がぞくぞくと集まってくる。

 

無理もない。尾藤の叫びは学園中に響いてしまっていた。

 

「さあ!というわけで始まりました。今年も『元気が出る学園』〜

では早速『たけしメモ』、行ってみましょう!」

 

「尾藤!」

「尾藤さん!」

 

尾藤の奇行に全員が困惑している。悪名高い柴田のパワハラで尾藤がおかしくなってしまった、とその場の大多数が考えていた。

困惑する集団をよそに、尾藤はおもむろにスケッチブックを取り出した。

そして、

 

「おい...!来い......」

 

「「「「????」」」」

 

「たづな!お前だよたづな、早く来い!」

 

皆が学園の理事長秘書であるたづなの方を振り向く。

 

「...はい?はあ...わかりました。」

 

たづなはそそくさと尾藤のもとに小走りで向かった。

尾藤は、たづなに半ば無理やり自身のスケッチブックを持たせた。

 

「全く遅いんだよお前は......。見てくださいコレ、相変わらず凄い胸ですね。

まあでも、コレ年食うと垂れて来ますからね。そのまま下の方に垂れて行って金玉になったりしてね。バカヤロウ。」

 

「トレーナーさん!?一体何を...?」

「尾藤!」

「尾藤さん!」

 

たけしメモ』、一体何が始まるのか誰にも予想できない。

 

「...というわけでね。『こんな中央(トゥインクル)シリーズはいやだ』。早速、行ってみましょう。」

 

尾藤がスケッチブックのページをフリップ芸人のように捲っていく。

 

「『出走枠が10000個ある』。」

「コレは困っちゃいますね。

大外から99978番...いや99987?こんなもんわかるかなんつってね。

出走バがあんまり多いもんだから、レーンから観客席まで溢れたりしてね。

そのまま観客とみんなでやっちゃたりしてね。バカヤロウ。」

 

 

「尾藤!」

「尾藤さん!」

 

 

「『パドックにバ糞が落ちている』。」

「コレはいやですね。

あ、まんじゅうだ!っつって後に続く娘が食べちゃったりしてね。

好物の人参風味だなんつってたくさん頰張っちゃりしてね。

ん、コレは鉄の味がするぞなんつってね。実は切れ痔でしたなんつってね。

バカヤロウ。」

 

 

 

 

くだらない。あまりにもくだらない。フリップ芸にしても、その内容がお下劣すぎるのだ。

訳がわからず呆然としている者もいれば、あまりのくだらなさに笑いをこらえている者もいた。

 

 

「尾藤!」

「尾藤さん!」

「たけし!」

いつもの尾藤を知るものたちが次々と声を上げる。

 

 

「『ウ●息子がいる』。」

「コレはなんなんですかね。

お前足が一本多くないかって疑われたりしてね。

いえいえそりゃ気のせいですなんつってね。

紛れ込んでそのままターフでやっちゃたりしてね。

あー気持ちい、なんつってね。

実況が『雌雄を決する』なんて言うもんで、あホントにオスがいるなんつってね。

バカヤロウなんつってね。」

 

 

 

「『払戻がウンコだ』。」

単勝10倍だなんつって大量にウンコ持って帰らされたりしてね。

本命外したか〜今日はウンがなかった、なんつってね

応援馬券にも『フンばれ!』なんて書かれちゃったりしてね。

バカヤロウなんつってね。」

 

 

「はい、『元気が出る学園』今週はここまで〜!」

 

尾藤は下品なフリップ芸を散々披露した後、その場から何事もなかったかのように去ってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ、コレもメモしましょうなんつってね。バカヤロウ!」

「ホントやめましょうよ、それ。」

「ふふ、バカヤロウ。いいですねコレ。」

 

 

その後のトレセン学園はいつになくざわついていた。

あの日以来、尾藤は元の性格に戻ったままで、あの芸を披露することはなかった。

しかし気弱で舐められっぱなしだった彼が学園に大きな爪痕を残したのだ。

 

 

「決まりだな...!あれを感謝祭の目玉企画にしてはどうだろうか?」

 

「会長正気ですか!あ、あんなものを」

 

「君も笑っていたように見えたが...?」

 

「しかし...」

 

「皆がレースを控え殺伐としている。こんな時こそ、荒唐無稽な笑いが必要だと思わないか。」

 

「そこまでおっしゃるなら...承知しました...。即座に手配しておけ。

...おい!おいブライアン!」

 

「ああ、わかっている。......バカヤロウ。」

 

「いい加減真似するのをやめろ!」

 

 

学園内の多くが伝説の男の帰還を心待ちにしていた。

学園の生徒たちがレースやトレーニングで肉体的精神的に疲れ果てている中、彼は生徒を"元気"付ける存在になっていた。

 

 

なんつってね。

バカヤロウ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「汁」の前身にあたる陳アガールズの正体

急速に活動範囲を広げる反社会組織「汁」の前身となる「陳アガールズ」。彼らは「女の重力に魂を引かれる愚民を粛清する」ことをモットーに掲げていた。その陳アガールズがなぜ「汁」となり、女性声優の鎖に縛り付けられる様になってしまったのか。(⬅︎知らん)

 

 

 

はじめに  〜陳腐化したアート/滅びゆく芸能の存在〜

陳アガールズという名称は、そもそも彼の旧ハンドルネーム陳腐化したアート/滅びゆく芸能から取ったもので、「彼が陳アガールズ集合汁〜!」とツイートすればdiscordで世界を跨いで集会が行われるほどの権力を持っていました。汁という呼称もこのツイートに因んでいます。

彼は危険思想の持ち主で、ツイートを非公開とし、常日頃から女性差別発言を繰り返していました。彼の趣味の一つである、バンド活動のコミュニティで差別発言をしてしまったこともあるようです。さすがの彼も公共の場でこの思想を語るのはまずいと思い、数人の近しい人々とdiscordサーバーにこもり、自由に女性差別発言をできる環境に身を置いたわけです。

現在はハンドルネームやアイコンをこまめに変更しながら、上手く正体を隠しています。陳ア本人の行方は知る由もありませんが、ここに陳アガールズのメンバー構成を紹介し、彼らの軌跡をたどることとします。

 

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陳ア氏のアイコンに選ばれたキャラクターのうちの一人です。敢えてアート的な扱いを受けているサブカル作品を取り上げるところが、彼らしいと言えます。

 

 

 

 

 

 

ガールズのメンバー紹介

 

陳アガールズ No.0

Himariken_bass

通称「田辺牛」

 

 

 

彼にもっとも近くもっとも遠いとも言える男です。なぜ零というナンバリングなのか、それは厳密に言えば陳アガールズのメンバーではないからです。陳ア氏に熱烈な勧誘を受けても尚頑なにメンバー入りを断り続け、しかし彼の発した言葉はコミュニティ内で絶対的な影響力を持っていました。彼のセリフは「牛さん名言集」として、あること

ないこと言われているようです。言ったか言ってないか知りませんが、いくつか彼の名言を紹介します。

 

 

 

ぶりぶり〜

お前バンドリ好きやのにLight Delightしらんの?

¡kimocie!

 

 

 

 

 

陳アガールズ  No.1

みら 

もっとも長い時間、陳アガールズとして集合汁!していた一人です。彼は一年に一、二度しか開かれない集会、第一回陳走団にも参加していました。特に言うことがありません。松屋キャラはトラキチに取られちゃったねえ。

 

 

 

 

 

陳アガールズ No.2

さく○ん

 

どうして、あのようなお姿に...

 

ガールズ時代は陳の優秀な参謀として陳走団の車両や宿の確保を行っていました。少ない資金で陳走できたのも、彼の計画力のおかげと言えるでしょう現在は顔声優インフルエンサーとして名を馳せ、「彼の追う声優が皆の追う声優となる。」と言われる程の影響力を持っています。伊藤美○さんは好みじゃないらしいです。

 

 

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若かりし頃の彼です。人の心とは移ろい行くものなのですね...

 

 

 

 

 

 

 

こういう堅い文体疲れたからやめるわ。

 

No.3  ネギオキ

便の物理量と腹痛の感覚量を結びつけ、stevensの法則から長岡という単位を定義した。致死量の腹痛レベルを1長岡とし、その2倍と感じられる痛みが2長岡となる。

 

また、定型文を読み込ませることで、ある入力から決まった出力を得ることができる。

演習問題1

長岡に「マヤノトップガン」と入力してみよう。その場合出力は...

 

演習問題2

長岡の出力「○○い!」を推定してみよう。

 

演習問題3

定型文を返さない場合、エラーの原因は...?

 

 

No.4  ぎらす

マッチングアプリ大学 準教授

あまり姿を見かける人はいないが、ツイキャスで開かれた男女平等学会には必ず出席していた。志崎○音とは幼馴染。

 

 

No.5  塩

東京大学 声優学部長

ガールズ時代より声優心理学を修め、声優学の第一人者となった。今の汁では陳に並ぶほどの権力者。

 

 

No.6  yk6さん

陳アガールズシンガポール支部の方、またお話ししたいですね。

 

 

No.7  MNGS MNM(坊主)

陳の天敵、これを差し出せばやつを止められる。

 

 

No.8  ポルコロッソラブ

一言で言えば傍若無人。自らを「唯一無二の王」と称してはばからない。
一人称は「我」と書いて「オレ」と読み、二人称は「雑種」「貴様」である。他にも「王気(オーラ)」など独特なルビを使いこなす。

かつてこの世の全てを統べ、全ての宝を所有した王であり、強烈な自我の持ち主。傲岸不遜、唯我独尊、傍若無人、好戦的かつ残忍な人物。
自身の我欲で周囲にどれだけ被害を与えても頓着することはない、サーヴァント屈指の危険人物。
例外を除き、己以外は全て「雑種」と見做している。

しかし、彼には彼なりの哲学があり、自分に対して堂々と物を言ってくる人物は嫌いではないらしく、それに価値があると認めれば、彼の自尊心をよほど傷つけない限りは、笑って許す度量を持つ。
人間そのものに価値は無く、代わりに人間が作る物、成果には価値があるとしている。

 

現在はウマ娘楽曲派として活動中。

 

No.9 天汁

海外のバンド。有名でもなんでもないので、Tengilの読み方を誰も知らない。

youtu.be

 

 

 

 

No. Ex 俺(showbennkee)

マッチングアプリ大学 名誉教授

九州大学を中退後、汁のモデリングに初めて成功。

国際男女平等学会では、ウマ娘二次創作をジェンダー論の観点から批判し、「セイウンスカイ担当トレーナー・一条楽化現象」に関する論文でノーベル男女平等学賞を受賞。

 

 

 

 

 

メンバーの紹介もこの辺にして、初期汁、つまり陳アガールズの集会の流れを紹介しますか。

 

 

!how to 初期汁!

〜汁にのめり込んだいきさつ〜

2019年春、大学へ行けなくなり、宮崎の実家に一旦帰ることに。暇だったからdiscordで陳やみらと通話していたら、しょうもない会話ばかりする仲になってしまった。陳との会話のジャンルは音楽、ファッション、映画、アニメ漫画等多岐に渡るが、最終的に一つの結論に収束していた。

 

 

初期汁の会話の流れ

メンバー全員で世間話(アニメ、音楽等)

途中で間が持たなくなりwearやマッチングアプリを開く

生産性のない悪口大会

朝が来たら倒れるように寝る

 

これを毎日繰り返せば、あなたも立派なち○カスだ!

 

 

 

 

 

 

初期汁インデックス

最後に、詳細は省くが、初期汁における重要な手がかりを列記した。陳アガールズの読者たちには是非思い出に浸ってほしいと思う。(私もこれを書いて初期汁から成仏できることを願う。)

 

・山吹沙綾

陳アが最も愛する女性。ヒス系らしい。

 

・徳井木工

ヘラった漫画を描く人、陳くらいしか言及しない。

 

・不細工な先輩(24)

正式タイトルを忘れた。これでだいたい合っていると思う。

 

・WEAR

ファッション共有SNS。汁ではほぼまともな使われ方をしていない。陳は一時期援○疑惑の人間を探していた。

 

マッチングアプリ

毒。すぐやめろ。

 

・24時間汁

24時間通話をする企画、中期汁に移る前に始まった。

 

・おげかし

中期汁の立役者。初期汁、ガールズの集合にはほぼ参加していなかった。

 

・showbenkee

幻のアカウント、もう消した。あれが消えてから精神的な健康を取り戻した。

 

・プレーミー

ストーキングやめてください。

 

 

 

 

 

special thanks

現在の汁メンバー 陳ア 昔のさくゃんさん  衛宮切嗣さん セイバーさん 

 

伊藤美○さん 大橋彩○さん タイキシャトルさん

 

 

 

and ...

 

 

                                                               you